Windows Server 2012 R2を導入しました。

Windows Serverの世界へようこそ!

今回は、学生である筆者が小型PCにWindows Server 2012 R2(アカデミック版)を導入した際の手順をまとめました。

「サーバーについてはまだ勉強中」という初心者目線で、インストールから初期設定までをステップバイステップで解説します。

【重要】サポート終了に関する注意

Windows Server 2012 R2は2023年10月10日にMicrosoftの延長サポートが終了しました。セキュリティリスクを避けるため、新規導入は検証環境や特定のレガシー環境維持に留めることを強く推奨します。

目次

今回の導入環境と準備

今回は以下の環境でインストールを行いました。

  • デバイス: 小型PC(省スペースでの検証に最適)
  • OS: Windows Server 2012 R2(アカデミック版を使用)
  • インストールメディア: DVDドライブ

学生の方はアカデミック版を利用できるメリットを活かして、まずは実機に触れてみるのが一番の近道です。

システム要件(最小スペック)

  • プロセッサ: 1.4GHz(64ビット)以上
  • メモリ: 512MB以上(GUI利用なら2GB以上推奨)
  • ディスク容量: 32GB以上

インストール手順(DVD起動ステップ)

それでは、DVDメディアを使ったインストール作業を開始します。

STEP
DVDからの起動

外付けまたは内蔵のDVDドライブにメディアをセットし、小型PCの電源を入れます。画面に「Press any key to boot from CD or DVD…」と表示されたら、すばやくキーボードのキーを押してください。

STEP
言語とキーボードの設定

「インストールする言語」「時刻と通貨の形式」「キーボード」が日本語になっていることを確認し、「次へ」をクリックします。

STEP
OSバージョンの選択

ここが運用の分かれ道です。学習用であれば、デスクトップ画面が使える「GUI使用」を選びましょう。

選択肢特徴
Server Core インストールコマンドのみで操作。上級者向け・軽量。
サーバー(GUI使用)おすすめ。 一般的なWindowsと同じ感覚で操作可能。
STEP
インストールの種類の選択

今回はまっさらな状態から構築するため、「カスタム:Windowsのみをインストールする(詳細設定)」を選択します。

STEP
インストール完了まで

インストール先のドライブを選び「次へ」を押すと、ファイルのコピーが始まります。小型PCのスペックにもよりますが、完了までしばらく待ちましょう。

インストール後の初期設定

無事にデスクトップが表示されたら、最低限の準備を整えます。

  1. Administratorパスワード: 忘れないよう、かつ複雑なものを設定。
  2. コンピュータ名: 「STUDY-SRV01」など、分かりやすい名前に変更。
  3. IPアドレスの固定: ネットワーク学習の基本となるため、固定IPを割り当てます。

まとめ:これからサーバーを学ぶ皆さんへ

私自身、サーバーについてはまだ分からないことばかりの初心者です。まずは「自分でインストールできた!」という一歩を大切に、これから1つずつ学んでいきたいと考えています。

サーバー系に詳しいプロの皆様へ

「まずはこれを設定すべき!」「勉強にはこの機能がおすすめ」といったアドバイスがあれば、ぜひコメント欄で教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!

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